from 野島 翼 スポーツ教室などの経営をされている方で自分の中で大切にされている指標というのはなんでしょうか? 私が、重要視している指標の一つに LTV(ライフタイムバリュー)という指標があります。 ※LTV(ライフタイムバリュー)とは、一人のお客様から生涯にわたって得られる利益のことを指します。...
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from 野島 翼 このような状況の中だからこそ、主の事業を支えるため、大きな企業が新しい事業を立ち上げたという情報をよく耳にします。 ・スーツ・紳士服業界から「スポーツ業界への進出」 ・電車業界から「eスポーツ業界への進出」 ・居酒屋業界から焼肉販売の業種転換 etc このように大きな変化の波が今き...
from 野島 翼 集客をしなくとも、お客さんの方から来てくれるパーソナルジムを作りたいと誰もが思うはずです。 私も起業した当初の頃は、そんな集客をしなくても集まってくるパーソナルジムなんて作れるのか。そんな疑いの心を持っていました。 しかしながら、「本当に作れるんだ。」ということを今となってやっと知る...
from 野島 翼 スポーツサービスには様々な提供の仕方があります。 屋外で提供するスポーツサービスや屋内で提供するスポーツサービスと分けられますが、現代社会においては「時期」におけるスポーツサービスの提供そのものを考えなければならないと思うわけですね。 というのも、スポーツサービスはどうしても環境に左右...
from 野島 翼 今では多くのスポーツ教室が地域ごとに開催されています。 私達のパーソナルジムでもキッズ向けに教室を始めたばかりです。 そんな中、今までに私がスポーツ教室経営で相談を受けた悩みの一部をご紹介したいと思います。 ネタ提供です。笑 Q&A方式でいってみますね。 パーソナルジムのよ...
from 野島 翼 ある業種ではあたり前なのに、少し業種が変われば当たり前ではないことが数多くあります。 各業界の当たり前 ・スポーツ業界=サブスクリプション(月額料金) ・ファストフード業界=セット売り ・ファッション業界=点数売り etc 何かの問題や悩みを解決するために商品というのは存在しているのに...
from 野島 翼 最近いろんな方面の方から、よくジムの動画見ています。よく記事の投稿見ていますよ。という嬉しい言葉をいただきます。 その中には、どこからこの記事を見たんだろう。。 そんな方もいらっしゃるわけです。(でも、嬉しい限りです。) 今の情報社会では、誰が、いつ、どのタイミングで見るのかという...
from 野島 翼 スポーツの現場だけでなく、事務作業も行っている方であれば一度は経験があるはずである、営業の電話やメール。 予定がつまってくる時にかかってくる電話ほど、心のどこかで「後にして。」と叫びたくなるのではないでしょうか? 予定が詰まってなかったとしても、「鬱陶しい(うっとうしい)」と思うもので...
from 野島 翼 スポーツ事業をされている方の多くが、スクール(教室)系ビジネスをされていると思います。 その中でも幼少期~中学生までを対象としたスクール(教室)系が多いように感じます。 おそらく、この年代の子どもが成長期だと親御さんも理解していて、何かをさせたいなそう思う方が多いからではないでしょうか?...
from 野島 翼 スポーツビジネスで誰もが最初に作るチラシ。 このチラシ作成のたびに億劫(おっくう)になることはありませんか? 最初は、私もその一人でした。苦笑 新規集客や何か新しい事業を作る際は、必ずといっていいほど作るかと思います。 その際に、型みたいなのがあると少しは楽につくれそうではな...
プロフィール
サッカーばかと言われたほど、サッカー好きで、国見高校でサッカーを学んだ。今の経営にも高校生活での「精神面の強さを身につけたこと。」これが活きている。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
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