from 野島 翼 近年、いろいろなツールが発達し便利になった反面、疎かになっていたのが、個人情報の問題です。 これがスポーツビジネスの資産と何のつながりがあるのか。そう思われた方も少なくないでしょう。 スポーツビジネスの資産と一言でいっていますが、資産と呼べるものは数多くあります。 例えば ・店舗...
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ブログの記事一覧
from 野島 翼 ある、新規店舗を持った経営者に相談を受けた時の話です。 業種は、サロン系とだけお伝えしておきますね。 OPENしてまだ2か月ぐらいのところなのですが、そこの最初の勢いがすごい!! すでに、50名近くのお客さんを抱えるサロンにまでなっているというのです。回数制の制度を導入し、月々の収...
from 野島 翼 社会の変化によって、多くの人と関わってビジネスを行っている人と、なかなか多くの人と関わることができずに、ビジネスができていない人の差が激しくなったように思います。(なんだかなぁ。) 私の地域の現状を見てみても、その差がコロナ渦以前と比べると、間違いなく広がっています。 集まっている店舗と...
from 野島 翼 スポーツビジネスやどんな業種にもビジネスのフェーズというものがあります。 最初の起業時であれば、お客さんを集めるフェーズ。 次に、集まったお客さんに対してのフォローアップのフェーズ。 隙間時間を活用した、幅を広げるフェーズなど様々なフェーズがあります。 このフェーズごとに大切なことが...
from 野島 翼 よくセミナー、講座、勉強会等で使われるアイスブレイク。 アイスブレイクとは、初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法。集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるよう働きかける技術を指す。(出典: フリー...
from 野島 翼 モノ・コトが充実している現代社会において差別化ということは、とても難しいテーマのように感じます。 新しい商品が開発されては、似たような商品が開発され、さらに性能が良い商品が開発されてくる。 店舗でも同じことが言えます。 現代社会においてはその繰り返しだな、そう思っています。 しか...
from 野島 翼 今の時代、新しい商品がでてきたなと思ったら、すぐにそれに代わる商品というのが次々に商品化されてきます。 前の商品は古い。そんなイメージがつくことになります。 私が長年携わってきたサッカーでもあるあるの〇〇のサッカーはもう古いよね、議論。 しかし、その古いと呼ばれるサッカーでも何かにこだ...
from 野島 翼 この話をすると初めて聞いた人には「えっ?」という顔をされます。 それが売上を上げる方法は3つしかないと言った時です。 まだまだ方法はいくつもありそうですが、実際には3つのどれかに関係しています。 今日はこの売上を上げる3つの方法について紹介し、そのためには根本的に何が必要なのか...
from 野島 翼 自社のビジネスモデルは?と聞かれて、あなたはどのように答えるでしょうか? あなたのビジネスモデルは次のうちどれですか? ① 客数にこだわったビジネスモデル? ② 1つの商品にこだわった高額商品 モデル? ③ お客さんのリピートや関係性維持 のモデル? この中で、①のビジネスモデルを選ん...
from 野島 翼 スポーツ業界の仕事にずっと携わっていると、時々視野が狭くなり解決策がなかなか思いつかない。。 そんな時が稀にあります。 そういった時にきまってすることがあります。 異業種の情報を聞いたり、見たり、調べたりすることです。 なぜ同業種の多少違うものではないのかというと、視点をまったく異...
プロフィール
サッカーばかと言われたほど、サッカー好きで、国見高校でサッカーを学んだ。今の経営にも高校生活での「精神面の強さを身につけたこと。」これが活きている。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
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