from 野島 翼 こんな時だからこそ、考えていきたいもの。 それが、ビジネスをやっていく上で必要となってくる人材育成。 地方によっては、人材確保は喫緊の課題となるでしょう。 もうすでに、足りていないという会社も出てきていることだと思います。 どんな会社であれ、誰でもOKということはないと思います。 会社...
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from 野島 翼 緊急事態宣言の範囲が広くなってきましたね。 このままいくと全国に広がる可能性も高くなってきました。 そうなった時のことも視野に入れて動き出した方がいいかもしれません。 スポーツ業界は具体的に何をするべきなのか。。 そんな疑問もあると思うので、 今日は、緊急事態宣言があなたの都道府...
from 野島 翼 最初にお伝えしておくと 今日は、ノウハウネタではありません。 ノウハウネタを期待していた方は、今日はクローズされて自分のお仕事に戻られた方がいいかもしれません。 そっちの方が断然、効率よく利益があがると思いますので。貴重な時間を私は奪いたくありませんので。 今日は、今後の自分のスポ...
from 野島 翼 今日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか? オフモードから少しづつ切り替えていきたいものですね。 オフモードから一気にアクセル全開にすると体がびっくりしてしまうので、徐々に慣らす感じでやっていくといいと思います。 スポーツで例えると 練習もしていないのに、急に試合に出るとい...
from 野島 翼 こんな年になるとは誰も想像してなかっただろう。。 誰もが「生活に変化」を感じた年となったはずですね。 私の1年の取り組みと成果について、 参考になればと思いお伝えしていきたいと思います。 すべり出しは順調だった。。 2020年を迎えた1月。 パーソナル事業は会員数、売上、...
from 野島 翼 これからの時代は、本業と副業が当たり前の時代がくるんだろうなと思われる出来事が次々と出てくる。 有名な話でいけば、ANA(全日本空輸株式会社)の従業員の副業が解禁になったことかもしれない。 以前では考えられないですよね。 同じ航空会社で働くのも可能になったわけです。 コロナ感染症が大...
from 野島 翼 起業された当初を思い出されてほしい。 新規で店舗を構えると、ありとあらゆる所から営業の電話がかかってくる。 逆に、無形型商品を扱っている人は特に価値を伝えるためのチラシや営業回りをしなければならない。 こんな時に、交渉する際に気をつけたいポイントをシェアしたいと思います。 「契約」...
from 野島 翼 先日、九州では有名な弁当屋さんで久しぶりに昼食を購入した時の話です。 その時の店員さんの対応が自分達も気をつけないといけないなと思う出来事だったので、シェアしていきたいと思います。 雰囲気も商品のうち 昼食時の真っ只中、予め頼んでおいた弁当を買いに近くの店舗まで足を運びました。 ◯◯時...
from 野島 翼 スポーツビジネスのような無形型商品を扱っている人にとって「薄利多売のモデル」は危険だとお伝えしたことがあります。 なぜなら、人員は限られた中で事業を行わなければいけないので、利益が低いとのちのち会社もスタッフも疲弊していくからです。 少額でほぼボランティアとして教えられている方達を批判し...
from 野島 翼 毎日、時間を取って経営に関すること、スキルや知識に関することを学んでとても勉強熱心な方がいらっしゃると思います。 新しいことを学ぶということは、とても大切なことなのですが。 そんな方に 私が感じた危機感。”学び” だけで終わっていて、実践に移せず「勉強=インプット」が主体の経営方法にな...
プロフィール
サッカーばかと言われたほど、サッカー好きで、国見高校でサッカーを学んだ。今の経営にも高校生活での「精神面の強さを身につけたこと。」これが活きている。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
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