from 野島 翼 自社のビジネスモデルは?と聞かれて、あなたはどのように答えるでしょうか? あなたのビジネスモデルは次のうちどれですか? ① 客数にこだわったビジネスモデル? ② 1つの商品にこだわった高額商品 モデル? ③ お客さんのリピートや関係性維持 のモデル? この中で、①のビジネスモデルを選ん...
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from 野島 翼 この集客商品と利益商品という考えを知った時は、こんな販売方法があるんだと衝撃を受けたのを覚えています。 そのぐらい知らない人、取り入れていない人からすると取り入れてもらいたい概念となります。 特にスポーツビジネス、サロン・治療院系などの店舗型経営をされている方は相性がいいと思いますので...
from 野島 翼 スポーツ業界の仕事にずっと携わっていると、時々視野が狭くなり解決策がなかなか思いつかない。。 そんな時が稀にあります。 そういった時にきまってすることがあります。 異業種の情報を聞いたり、見たり、調べたりすることです。 なぜ同業種の多少違うものではないのかというと、視点をまったく異...
from 野島 翼 こんな時だからこそ、考えていきたいもの。 それが、ビジネスをやっていく上で必要となってくる人材育成。 地方によっては、人材確保は喫緊の課題となるでしょう。 もうすでに、足りていないという会社も出てきていることだと思います。 どんな会社であれ、誰でもOKということはないと思います。 会社...
from 野島 翼 緊急事態宣言の範囲が広くなってきましたね。 このままいくと全国に広がる可能性も高くなってきました。 そうなった時のことも視野に入れて動き出した方がいいかもしれません。 スポーツ業界は具体的に何をするべきなのか。。 そんな疑問もあると思うので、 今日は、緊急事態宣言があなたの都道府...
from 野島 翼 最初にお伝えしておくと 今日は、ノウハウネタではありません。 ノウハウネタを期待していた方は、今日はクローズされて自分のお仕事に戻られた方がいいかもしれません。 そっちの方が断然、効率よく利益があがると思いますので。貴重な時間を私は奪いたくありませんので。 今日は、今後の自分のスポ...
from 野島 翼 今日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか? オフモードから少しづつ切り替えていきたいものですね。 オフモードから一気にアクセル全開にすると体がびっくりしてしまうので、徐々に慣らす感じでやっていくといいと思います。 スポーツで例えると 練習もしていないのに、急に試合に出るとい...
from 野島 翼 こんな年になるとは誰も想像してなかっただろう。。 誰もが「生活に変化」を感じた年となったはずですね。 私の1年の取り組みと成果について、 参考になればと思いお伝えしていきたいと思います。 すべり出しは順調だった。。 2020年を迎えた1月。 パーソナル事業は会員数、売上、...
from 野島 翼 先日、今年最後のキャリア教育充実事業の総括ということで、長崎県の世知原中学校へお招きされて行ってきました。 このキャリア教育充実事業というのは、中学生が会社をゼロから立ち上げ、株式の出資、商品開発、販売、株主への事業報告、株主への配当と自分達で全てを行うというものです。 以前は、職場体...
from 野島 翼 これからの時代は、本業と副業が当たり前の時代がくるんだろうなと思われる出来事が次々と出てくる。 有名な話でいけば、ANA(全日本空輸株式会社)の従業員の副業が解禁になったことかもしれない。 以前では考えられないですよね。 同じ航空会社で働くのも可能になったわけです。 コロナ感染症が大...
プロフィール
サッカーばかと言われたほど、サッカー好きで、国見高校でサッカーを学んだ。今の経営にも高校生活での「精神面の強さを身につけたこと。」これが活きている。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
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