from 野島 翼 スポーツ教室、体操教室、パーソナルトレーニング、ヨガ教室、ピラティス教室などの店舗型経営をされている人達に多いのが、「労働時間×時間単価」=「収入」となる方が多いように思います。 しかし、これでは店舗型経営には上限(キャパ)が見えてくるのです。 1時間トレーニングで行っていたとすると...
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from 野島 翼 パーソナル事業の立ち上げから、今までの道のりは特急列車のように早かったように思います。 振り返ってみると、"本当に必死で社会情勢等にも向き合いながら事業を作ってきたな"と思うわけです。 立ち上げ初年度は、右も左もわからず無我夢中。 2年目には、社会を揺るがす流行病が2年間続く。 ス...
from 野島 翼 最近、何かとメディアを通してピックアップされる部活動の地域移行問題。 教員の負担軽減がメディアを通して先行されている感があり、子ども達の未来を考えることが大切であると思うのは、私だけでしょうか。 そんな部活動の地域移行問題について ① 教員からみた部活動地域移行 ② 民間のスポー...
from 野島 翼 あなたは過去に失敗したな。。そう思う事業はありますか? 誰しも...。 1個や2個この事業失敗したなと思う事業があるはずです。 失敗は今までしたことがないと言い切れる方というのは、余程優秀な方だと思いますね。 私は1個や2個じゃ足りないですね。笑 この失敗をした事業から何を学...
from 野島 翼 突然ですが、、、 あなたは、スポーツ経営において、補助金や助成金に対してどのような考えを持っていますか。 ① 補助金や助成金がないと困る。 ② 基本的には自主運営で、補助金や助成金を上手く活用する。 ➂ 活用できるものは、活用したいが、手続きが面倒で活用していない。 ④ 補助金や助成...
from 野島 翼 最近、スポーツ関係者の中で話題にあがることが多い、中学校、高校の部活動委託問題。 あなたはご存じでしょうか。 簡単に説明すると 部活動の指導をめぐって、教員の長時間労働や指導経験がない教員の負担が大きな問題となっていました。これを踏まえ、文部科学省が、「学校における働き方改革推進本部...
from 野島 翼 起業した後、チラシ、WEBページ、広告などからしっかりとお客さんが集まってくると、スポーツ経営者は次の悩みを抱えてきます。 それは、自分が事業の未来に対して「考える時間」のないことに対しての不安です。 考える時間は、スポーツ経営者にとって、とても貴重な時間となります。 なぜなら、未来に...
from 野島 翼 スポーツに対するメディアの影響で、多くの人達が先入観を持っているようです。 というのも、日本でスポーツ人口が一番多い種目は、野球又はサッカーだと思う人達が多いはずです。 しかしながら、日本のスポーツで人口が多いのは 【日本のスポーツ人口】 第1位 ウォーキング・軽い体操(約4700...
from 野島 翼 なかなか行政から仕事をもらえない。 こういった悩みを聞きます。 行政がくれないのではなく、あることが足りていないので、このままでは今後も話がくる可能性が低くなってしまいます。 それではもったいないので、、、 パーソナルジム、スポーツジム、スポーツ教室、ヨガ、トレーナーなどのスポ...
from 野島 翼 パーソナルジム、スポーツジムなどの店舗で仕事をしている方、施設を借用して、スポーツ教室をされている方からいただく質問の中でこんな質問があります。 最初の入り口で、悩んでいる方も多いと思います。(けっこうよく聞かれます。) それが、興味・関心がある人を最初に募集する際の「無料にして募集す...
プロフィール
サッカーばかと言われたほど、サッカー好きで、国見高校でサッカーを学んだ。今の経営にも高校生活での「精神面の強さを身につけたこと。」これが活きている。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
公務員という安定した職を辞め(8年間在籍)、パーソナルジム経営者として、2019年5月に開業をする。わずか半年で会員の定員を満員にした実績を持つ。OPENからの1年間で店舗に足を運んでいただいた延べ人数は、なんと3,000名を超える。
一方で、スポーツコンサルタントとしてアドバイス業も行っている。会員数を満員にできたのも、コンサルタントとしての知識や経験が大きい。そのことを少しでも、悩んでいる人達にために解決できればとの想いからこの活動をさせていただいている。
クライアントの多くがスポーツ経営者で、中には治療院系のクライアントの方もいる。活動は多岐に渡り、講演を依頼されることもある。
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