スポーツ教室経営に関する疑問払拭

 

from 野島 翼

 

 

 

今では多くのスポーツ教室が地域ごとに開催されています。

 

 

私達のパーソナルジムでもキッズ向けに教室を始めたばかりです。

 

 

そんな中、今までに私がスポーツ教室経営で相談を受けた悩みの一部をご紹介したいと思います。

ネタ提供です。笑

 

 

Q&A方式でいってみますね。

 

 

 

パーソナルジムのような一般の方向けの教室を開催されている(しようとされている)方

 

Q:起業する際に出る資金を最小にしたいのですが。

A:誰を対象とするかで資金を最小化することができます。
 なぜなら、ボディビルダーのような人達を作りたいのであれば、様々な器具をいれる必要がありますが、ダイエット目的のパーソナルをする場合、プログラム構成によって器具もそんなに必要ないからです。一番かかるのが設備投資なので、誰を対象とするかをまず決めた方がいいですね。

 

Q:集客する際の集客方法で上手くいくものは何ですか。

A:起業当初でいくとSNS広告やチラシを持っての周知活動。起業後は口コミを活用した集客方法だと思いますが、必ずしも成功する集客方法というのはありません。地域の特色に応じて変化させる必要があります。

 

Q:退会率がかなり高いのですがどうしたらいいでしょうか。

A:価値を伝えることができていない可能性があります。当初はお客様の目的で来られますが、その目的も変化してきます。その目的を敏感に察知することが必要です。それに、お客様のフォローアップができていない可能性がありますね。時には、プレゼントを贈ってみたり、来てくださっているお客様向けにイベントを開催してみるといいかもしれませんよ。

 

実際にパーソナルジム経営は私も行っていて、継続率という点で多くの方が悩まれている点だと思います。しかしながら、お客様とのコミュニケーションを取りながら行うことで、寄り添ったサービスが提供できると改善できると思いますので、ぜひ行ってみてくださいね。

 

 

キッズ(幼児)向けに教室を開催されている(開催しようとされている)方

 

Q:開催する際に会場が一定の場所で行えない取れない場合は、どうしたらいいでしょうか?

A:予め開催場所を絞っておくといいでしょう。(5つ以内に)
    なぜなら、どこの場所で開催されるかわからないと送迎等で心配になりますからね。

 

Q:個人をグループごとに指導する場合、定員は何人程度に絞った方がいいですか?

A:スタッフ数によりますが、私は1教室10人以下をおすすめします。
 なぜなら、幼児が慣れない環境下に置かれて興奮状態となり、スタッフが少ないと対応できなくなるからです。
スタッフが2人以上の場合でも慣れない場合は、10人以下をおすすめします。

 

Q:メニューの構成は毎回変えた方がいいですか?

A:毎回少しづつ変えたメニューを取り入れるといいと思います。
 なぜなら、継続させるということはもちろん必要ですが、毎回同じメニューであるとあきてしまうからです。一番の目的は、子ども達に運動を好きになって、少しでも笑顔になって楽しむということだと思うからです。

 

キッズ向け教室での悩みの多くは、現場と事務作業の両立です。

 

少ない人数でやられている所こそ、この課題はあるあるではないかなと思います。一人は必ず戦略担当として現場から離れることをおすすめします。一人で行われている場合は、時間の確保を意識して行うことで事務作業の時間を作り出すことができます。

 

私達の所でもキッズ向けに始めた事業があるのでこのあたりの悩みも共有できるかと思います。

 

 

 

サッカースクールのような小学校・中学校向けの教室を開催されている(しようとされている)方

 

Q:入会希望が少ないのですが、どのように改善した方がいいでしょうか?

A:まずは入会希望者を集めるのではなく、体験希望者を集めるようにしましょう。
なぜなら、スポーツサービスのようなものは体験してみないと価値がわからないためです。無料で体験会から開催し
てみてくださいね。そこの体験会に集まってくれた方に対して、入会の案内をするようにします。少し遠回りのような気もしますが、実は一番効果のあるものです。   

 

Q:単価はどのぐらいにしたらよいのでしょうか?

A:単価については、経営側の判断によるところなのですが、一つ言えることとしたら薄利多売は避けた方がいいと思いますということぐらいです。なぜなら、お客様の顧客満足度、継続的に運営していくため、利益を生むということは必要なことだからです。せっかく子ども達にとって必要なサービスを提供しているのに継続的に行えないと子ども達のためにもならないからですね。

 

Q:競技志向型と楽しむことを目的としたどちらの事業がいいですか?

A:どちらがいいということはありません。しかしながら、経営側の会社がどんな会社の軸があるかによるところで決定した方がいいと思います。なぜなら、競技志向型のスクール運営にも関わらず、「私達のスクールは、楽しむことがメインで誰でも楽しむことができます。」と記載し、募集したらどうでしょうか?お客様が実際に体験したら全然楽しむことを目的としたスクールではない。。と不信感につながりますよね!?こうならないためにも軸をどちらにおいているかによって、判断する必要があるのですね。

 

小学生を対象としたスクールというのは、競合と呼ばれる人達も数多く存在します。しかしながら、お客さん(子ども・子どもの親御さん)は何で悩んでいるのかを早くリサーチによってキャッチし、その悩みに対する解決する手段を明示してあげることです。そのスピードが早ければ早いほど選ばれる確率はあがるのですね。日頃から(子ども・子どもの親御さん)との関係性を大切にしておくことで口コミなんかも起こりやすいので、定期的に情報を教えてあげるということも重要です。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

一般の方向けの教室、幼児を対象とした教室、小学校・中学生向けの教室と3つの教室で聞かれた声をご紹介しましたが、実際に現場での声なので参考になる部分が数多くあったかと思います。

 

 

この声を聞くだけでも、相当な価値がありますよね!?

 

 

実際にこれに対応できるように事前に準備ができるわけですからね。

 

 

 

この手のブログもたまにですが書いていきたいと思います。

 

 

 

あなたに関わるすべての人達い笑顔が溢れることを祈って...。

 

 

 

 

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